5th anniversary event ステンドグラス写真教室


「ステンドグラスを写真に撮るのは難しい」

ステンドグラスを作っている人なら、そう誰もが感じるのではないでしょうか。

「ホントはもっと素敵なんだけどな」という写真しか撮れない…。

以前の私もそうだったのですが、あるワークショップを受けたのがきっかけで、自分の撮りたいと思うステンドグラスの写真が撮れるようになってきました。

私にとってとても大きな出来事で、これがなかったら今の私はなかったと思います。

 

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私と同じように悩む生徒さんたちの良いきっかけになればと、3周年記念イベントでは「生徒さん限定」で写真教室を行いました。

今回のイベントではさらに門戸を広げ、「一般の方向け」にステンドグラスに特化した写真教室を開きたいと思います。

講師は、私が変わるきっかけを作ってくれたフォトグラファーのNoriねーさん。

マンツーマンでの指導で、その方の思いや悩みに添った指導をしていただけます。

ステンドグラスを作っている方、ステンドグラス鑑賞が好きな方にはもちろんオススメですが、一般の写真愛好家の方にとってもステンドグラスはなかなかおもしろい題材だと思います。

ぜひ、いろんな方にステンドグラスを撮っていただきたいです。

そして、今回のイベント限定の素敵なサービスも!!

多数のご参加をお待ちしています。

レッスン詳細


STUDIO GLASSNOTE 5th anniversary event 

ステンドグラス写真教室

(マンツーマンレッスン)

 

DATE:2023年11月16日(木)~11月19日(日)

①10:30~12:00

②13:00~14:30

③15:00~16:30

レッスン時間:90分

レッスン料:6000円

 

場所:ギャラリーレイオハナ

横浜市営地下鉄「センター南駅」より徒歩10分

横浜市都筑区荏田東1-20-21


《イベント限定サービス》

★ポートレート写真1カットプレゼント★


講師であるNoriねーさんから、このイベント限定の素敵なプレゼントが!

写真教室に参加してくださった方全員に、ポートレート写真を1カット撮ってプレゼントしてくださいます!!

(もちろん、ご希望でない場合は撮らなくてよいです。)

 

Noriねーさんの撮るポートレート写真は、アーティスティックでエモーショナル。

「カッコよく撮ってもらうことで新しい自分を発見したい」

「SNSや販売等のプロフィール写真に使いたい」

「お気に入りのステンドグラス作品と一緒に撮ってほしい」

など、ご希望に合わせた一枚を撮っていただけます。

プロフィール写真単独でご依頼することを考えると大変お得ですので、この機会にぜひプロの一枚をお楽しみください。


講師紹介


Noriねーさん

 

音楽業界から医学福祉関係に転身の後、フォトグラファーデビュー。

生き物を得意としながらも、物撮りも依頼が多い。

『愛ある写真、伝わる写真』をモットーに撮影の早さには定評あり。

ポートレートでは[エンディングフォト]の御用命も多く、毎年更新される方も多数。

写真WS《ヨコハマ写真WS》を Studio JUPITERにて開催中 (横浜市都筑区)

 

[講師として]

今更聞けないお悩みも安心して聞くことが出来、機材には拘らずスマホからカメラまで対応。

仕上げの編集も含め、今、その人に必要な事をアドバイスして行く。

機材に対しての相談も多く、手にして使い熟せるモノの選定や予算の相談にも応じ、時にはストップを掛ける事もある。

 

[リンク]

Blog 『今日より明日』フォトグラファーが行く

 http://amealo.jp/toiki1/ 

Instagram https://www.instagram.com/toikiphot/ 



講師目線でひと言


身近にあるステンドグラスなんですが、案外《特別なモノ》と言う認識が多いと思います。
展示会なども少ないですし、ましてや写真に収められる機会は殆ど聞いた事がありません。
ガラスは生きているかの様に色を変え、モノ自体を撮る事と透過色を捉えるには工夫が必要です。
このような機会がもっと増えると多くの方々に楽しんで頂けるのでは?そう思っています。

ヨコハマ写真WS受講者の声


 【Aさん】

スマホで撮影だったのでカメラを買えと言われるんじゃ無いかと、内心ビクビクしてました。

でもストップが掛かり、今はスマホでの編集もだいぶ出来る様になり…そろそろ、どうかな?と思っています。

 

【Kさん】

必要に迫られて押し入れにしまっていたカメラを手にしました。

ハンドメイド作家デビューしましたが衝撃だったのは、他の作家さん達の画像が素晴らしい事。

案の定、チンプンカンプンで撮っていた私の作品には殆ど反応がなく悔しい思いもしました。

今では分かるのですが、ネット販売の入り口は《画像が命》。

あの時思い切ってWSを受けてなかったら、未だに沼の中だと痛感しています。

 

【Yさん】

初めての完売‼️ 

画像の印象がこんなに影響あるとは思っていませんでした💦

時はコ◯ナの真っ只中、子供も小さく身動きが取れない中[写真添削]に切り替えて頂けて、本当に助かりました‼️ 

 

【Sさん】

少しづつ身内関係で写真のお仕事をさせて頂いてたんですが…実は設定とかよく分からないまま。

なので撮れたり撮れなかったりのムラが激しく、さりとて今更聞くのも気が引けて…。

そんな時に《ヨコハマ写真WS》を見つけました。

ハッキリ言ってリーズナブル❣️

マンツーマンなのでこの価格ではあり得ない♪